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【実体験あり】ブライダルバイトのデメリットってなに?

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みなさんはブライダルのアルバイトについて、どう思われていますか?

 

友達が調べていたけど、ブラックって言ってたしなぁ

 

仕事がきつくて、一か月でやめる人が多いんでしょ??

 

「ブライダル、バイト」で検索してみると、こういった声で溢れています。

 

かくいう私も夏休みあたりからブライダルのアルバイトを始め、かれこれ半年以上経ちますが、 口コミに「ブラック」の言葉が多くみられるように、他のアルバイトと比べて少しきつめのアルバイトだなと認識しています。

 

(ほかのアルバイトをあまり経験していないからかも…)

 

 

そこで、今回は「ブライダルアルバイトの大変だな」と感じるポイントをいくつか答えていきたいと思います。

 

 

  

 

 

 

 

 

拘束時間が長い

 

ブライダルアルバイトはシフトの連絡に開始の時間はあれど、終わりの時間まで明記していないところが多いです。

 

理由としては、婚礼のあと、たまに新規のお客様が見学にやってきたりするため、会場の準備をどうするのか当日にならないと分からないからです。そのほかにも、婚礼自体が伸びてしまうことがあります。

 

基本的に、土日に婚礼があるときは朝九時に出勤して、夜の九時あたりまで働いています。(この仕事時間ですが、季節によってばらつきがあるため、上記で挙げた勤務時間は、六月、十一月あたりのウエディングシーズンのときを参考にしています)

 

ウエディングシーズンが過ぎると、出勤時間はだんだんと短くなっていきます。

 

勤務時間について付け加えますと、『時間指定』という方法もあります。どうしても外せない用事があるときはその方法を使って早めにあがることもできるため、『バイトで一日潰れてしまうのか…』と悲観しなくても大丈夫です。

 

ですが、時間指定で働くことができない結婚式場もあるかもしれませんので、そこは面接時に社員の方に相談しましょう。

 

また、私がブライダルアルバイト始めた時にはまだなかった働き方改革が今は施工され始め、アルバイトやパートの働き方もだいぶ変わりつつあります。

 

残業時間の上限が設定されたりとか、基本給や通勤手当が手厚くなったりとか。

 

そう考えると、昔はブラックと謳われていた結婚式場のアルバイトもこれから誰もが働きやすいアルバイトに近づいていくのかもしれませんね。

 

覚えることが多過ぎる

 

会場によって、新規のお客様向けのセットというものが異なってきます。

結婚式場によって持っている会場数は違いますが、最低でも1つ。多くて4つほどのセットを覚えなければなりません。
 

このセットに加えて、婚礼時の動きや卓上挨拶の文言、ドリンクのメニューなど色々なことを一気に覚えなければならないので、頭がパンクしそうになります。

 

中でも、一番大変なのはドリンクの種類を覚えることです。婚礼のドリンクカードは小さいので省略して書いてあることが多く、お客さまから尋ねられることもしばしばあります。

 

例えば、

 

酎ハイって書いてあるけど、何の味があるの?

 

これもスタッフが覚えなければいけないことの一つです。

 

尋ねられた時に固まってしまわないよう、ドリンクメニューはしっかり覚えておきましょう。 それに加え、ドリンクの値段によってもドリンクの種類が変わってくるので要注意です。

 

また、婚礼とは直接関係ありませんが、備品の在庫がどこにあるのかも覚えなくてはなりません。

 

初めのうちに全ての備品がどこにあるのかを覚えることは大変なので、言われた時にその都度確認して覚えていくといったやり方を取るのが無難です。

 

ただ、備品を覚えるのは後からでもいいですが、結婚式場のどこにどういった部屋があるのか、名称だけは早めに覚えておくことを強くおすすめします。

 

頼まれた備品がどこにあるのか分からなくても、場所さえ分かっていれば探し出せるはずですからね。
 

笑顔を作らなければならない

 

この笑顔が、なかなかの曲者です。通常の婚礼は大体ニ時間三十分ですが、その間、お客様の前では笑顔を常にキープしなければなりません。

 

会場の隅に立っている時でさえもです。

 

Q. 笑顔って、意識して作るのは意外と大変なことだと知っていますか?

 

嘘だと思う方は、鏡の前で笑顔を作ったあと十分くらいキープしてみてください。

頬がピクピクし始め、だんだん苦笑いに変わっていくのが分かるはずです。

 
接客をしている時は口を動かしているため、笑顔も作りやすいのですが、演出の時など何もしないで会場の隅に立っている時に笑顔を作り続けるのは、常日頃から笑顔を振りまいている人でない限り大変だと思います。

 

私のバイト仲間に二人ほど、ひまわりのような満開の笑顔を作り続ける才能を持った方たちがいますが、それ以外の人はやはり笑顔を作り続けるのは大変だといっています。

 

私はそんな素晴らしい才能を持ち合わせていないので、今でも頬の筋肉がつりかけるのを感じながらむりやり作っています…。

 

身だしなみが厳しい

 

女性の場合、基本的には黒髪ですが多少茶髪よりでも許されます。(光が当たった時に、初めて茶髪だと気づかれる程度)

 

男性も同様です。

 

しかし、男性の場合、女性とは違い、茶髪だとチャラそう…という偏見がどこかにあるので『次までに黒色に染めてきて』なんて言われるかもしれません。

 

理不尽だなぁと思うかもしれませんが、ブライダルは清潔感が命なのでそこは妥協してあげてください。

 

また、男女ともに制服が支給されます。

 

事前に用意しておくものを簡単にリストアップしてみました。

 

男性の場合

・白ワイシャツ(無地)

・黒色の靴下

・黒のビジネスシューズ(紐を結ぶタイプのものではないシューズ推奨)。

 

女性の場合

・同じく白ワイシャツ(無地)

・肌色系のストッキング

・黒のパンプス

 

 

大体、ブライダルバイトを始める上で必要なものはそろっているはずです。

あくまでも参考程度に知っておいて、詳しいことは社員の方から聞いてください。

 

男性の場合は一つだけ注意点があります。

それは、ひも付きのビジネスシューズではなくベルト式のビジネスシューズを推奨しているということです。

 

言うまでもなく、ブライダルバイトは接客業なので運悪く、施工時に靴紐がほどけてしまうと持っていたお料理を落としてしまったり、運が悪ければお客様のお召し物にかかってしまうかもしれません。

 

そのため、靴紐ではなく、ベルト式のものを推奨しているのです。

 

次に髪型についてですが、女性の場合は後ろでシニヨンにまとめるだけで済みますが、男性の場合、ワックスを使って髪を分けなければなりません。

 

ここで、重要なのは『額』を見せなければならないということです。

 

額を見せることによって、お客様にいい第一印象を与え、なおかつ清潔感があるように見せることができるからです。

 

私も含め、大抵の男性は額を見せるということに抵抗を感じる人が多いと思いますが、ここは妥協してYou Tubeなどを参考に自分なりのヘアスタイルを見つけてください。

 

 

まとめ

 

今回は、ブライダルアルバイトの大変な部分を取り上げてみましたが、始める決意は固まりましたか?

 

「やっぱり無理そう…」なんて悲鳴が聞こえてきそうな感じですね(笑)

 

アルバイトをいざ始めようとしたとき、私の場合は人生にかかわる大きな決断をするみたいで何のアルバイトにしようかすごく悩みました。

 

今回紹介したブライダルバイトに限らず、世の中にはいろいろな業種のアルバイトが存在します。

 

今、この記事を読んでいる学生のみなさんには、まだまだ時間はいっぱい残されていると思うので、焦らず自分にあったアルバイトは何なのか探してみるのもいいと思います。

 

 

今後もいろいろなバイトについて、記事にしていくので良ければそちらもご覧ください!