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アルバイトってやる必要あるの?アルバイトのメリット4つをまとめました。

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アルバイトは社会経験にならないから、やる必要は無いと思うけどなぁ。

アルバイトに費やす時間がもったいないよ。

 

そう感じる人はいませんか?

私は1年近くブライダルでアルバイトをしてきましたが、私の中のアルバイトは仕事の楽しさを教えてくれた場所でもあり、自分の性格をいい方向に変えてくれた場所でもあると思っています。

 

ただ、Twitterでもよく見かけるようにアルバイトのメリットについてあまりないように感じる方もいるようです。

 

そこで、今回は「アルバイトのメリット」ついて答えていきたいと思います!

 

 

 

 

 

 

アルバイトのメリット

 

私が考えるアルバイトのメリットは大きく分けて4つあります。

 

  • お金を稼ぐ仕組みを理解出来る
  • 広い心を持てる
  • 幅広い分野に人脈が持てる
  • 就職活動に活かせる

 

探せばまだまだあるのですが、今回は大事なポイントを4つ紹介していきます。

 

 

お金を稼ぐ大変さを理解できる

 

大学生になると、学業の合間に友人や恋人と遊びに行ったりデートに行くようになりますね。

 

友人や恋人と遊びに行くのはいくつになっても楽しいと思います。

 

でも、大学生になる前とあとで遊びに一つの変化があります。

それは、遊びに行ける範囲に制限がなくなったということです。

 

私も大学生になってから、石川や富山に友人たちと旅行に行きました。

 

旅行に行くと気分もスッキリしますし、旅行先で自分の知らなかった食べ物の味や、料理に出会うと新鮮な経験ができるのでいい事づくめです。

 

そんな楽しい友人や恋人との時間が作れるのも、大学生がアルバイトを通してお金を貯めているからできることです。

親からの仕送りだけで、旅費のやりくりをすることができるのは一部のボンボンだけにしかできません。

 

必然的に、普通の学生ならアルバイトをしてお金を貯めなければならなくなるのですが、そこで初めて思うことは1万円を稼ぐ大変さだと思います。

 

時給1100円のアルバイトを1日3時間、週三日こなして初めて1万円を稼ぐことが出来ると気付いた時は、お金を稼ぐ大変さが身に染みて分かります。

 

私はアルバイトを始める前にいくつかの単発バイトを経験しましたが、花火の後片付けで炎天下の中、八時間労働して「7000円」しか稼げなかったときは軽く絶望しかけました。

 

当時はつらい、最悪な気持ちでいっぱいでしたが、今思えば、そういう経験ができたのも悪くありませんでした。

一周回って、厳しい経験ができるのもアルバイトの「醍醐味」だと今ではそう思っています。 

 

また、そこで感じた厳しい経験は、やがて正しい道(自分の仕事量とお金がつり合う)へと進む原動力にもなります。

 

有名人でいえばホリエモンこと、堀江貴文さんダウンタウンの松本人志さんがいい例ですね。

 

その他にも、アルバイトを通してお金を稼ぐ大変さが分かると行き過ぎたお金の使い方は自然となくなります。

 

 反対に、稼ぐようになるとお金の使い方は荒れていく人も出てきますが、今回の話題からはそれるのでこの辺でやめたいと思います。

 

 

広い心を持てる

 

とりわけ飲食店アルバイトに多いことですが、飲食店でアルバイトをしていると飲食店の大変さがよく分かっているので、スタッフに多少の不手際があってもそこまで気に留めないようになります。

今まで、スタッフがミスするとついイライラしてしまっていた人でもです。

 

このような心の変化は、心理学ではこのように説明しています。

 

感情・認知・行動の間に矛盾が生じると、態度が変わる場合がある。(Festinger,L.,1957)

 

フェスティンガーは、この矛盾を認知的不協和として概念化しました。上の飲食店アルバイトを例にとって考えると、「スタッフはミスしてはいけないものだ」と考えている人に対して「自分がその仕事を体験してみて、度々ミスをしてしまった」出来事は衝撃を与えます。

 

そこで、生じた矛盾を解消するには「スタッフに多少の不手際があっても、仕方がないのではないか」と意見を変えるしかありません。(不手際がないに越したことはありませんが)

 

そうなると、必然的にスタッフに多少の不手際があっても気に留めず、優しく接することができるようになるのです。

 

また、広い心を持つことは自分の器を大きくみせることにも繋がります。

この心の変化は、アルバイトを経験したことがない人には出来ません。

 

アルバイトをやらない限り、身につけることは出来ないのです。

 

幅広い分野に人脈を持てる

 

アルバイトに関してよく言われていることですが、アルバイトには色んな学生が集まります。

 

私のアルバイト先である結婚式場でも、医療系や栄養系の学校に通っている人、心理学や法律を学んでいる人など様々な人が集まっています。

 

将来、起業したい人にとっては人脈作りという面でアルバイトは効率がいいのかもしれませんね。

 

私の場合は、こうやってブログを書いているのでブログのネタに話を聞くことが出来るのもアルバイトの強みだと思っています。

 

就職活動に活かせる

 

就職面接で企業側が見ているポイントはいくつかありますが、その中から抜粋してアルバイトで身につくポイントは2つです。

 

  • 話し方
  • 表情

 

話し方

 

接客業のアルバイトをしている人は、相手に伝わるようはっきりと話さなければいけないので、ボソボソと話してしまう人でもしばらくするとハキハキした言葉を話すようになります。

 

そして、「話し方」がよくなると、会話する機会がどんどん増えるので「言葉遣い」も変わってきます。

 

就職面接では、ハキハキとした「話し方」に加え、正しい「言葉遣い」も見られているので、アルバイトをしながら「話し方」と「言葉遣い」の両方を身につけられるのはアルバイトならではの魅力です。

 

表情

 

「話し方」同様、接客業でアルバイトを続けると話す機会が増えるので自然に口角が上がる癖がつきます。口角が上がると、表情がガラッと変わり、周りに好印象を与えることに繋がるのは、言わずもがな誰もが知っていることです。

 

分かりやすい例だと、本田翼さんをご存知でしょうか?

 

本田さんの天真爛漫な笑顔は男性だけではなく、女性からも高い評価を得ています。

 

そんな本田さんですが、実は、高校生のときは笑顔を作るのが苦手だったそうです。

 

そこで、ある日「これはアカンな!」と言うことに気付き、鏡の前で笑顔の練習を始めたのだとか。

 

でも、アルバイトなら本田さんのように鏡の前で笑顔を作る習慣を作らなくても口角を上げる癖が身につきます。

 

お金を稼ぎながら、上で挙げた2つのPRポイントを身につけることが出来るのは、アルバイトしかありません。

 

 

 

まとめ

 

自分が将来進みたい分野に全く関係のないアルバイトを始めたら、もしかすると社会経験という面ではあまり役立たないかもしれません。

 

ですが、アルバイトをすることについて、メリットがないと言い切ることができないのもまた事実です。

 

少なくとも、その仕事に対して広い心を持てるようになることはその後の人生に大きくプラスされるだろうし、一生懸命取り組んだアルバイトの経験は悪い思い出にはならないと思います。

 

気心の知れた仲間は、共に苦労を経験した思い出があるからこそできるものです。

苦労のないところに気心の知れた仲間はできません。 

 

これらのことから私は、学生のうちにアルバイト経験を積むことは悪くないのではないかと考えています。

 

みなさんは、アルバイトについてどう考えていますか?